入社当初はストアで勤務しており、その後本社で店舗運営に携わるストアオペレーションを経て、現在のe-Commerceへ異動してきました。ストアと本社両方で働いた経験から、2つのことを感じています。
ひとつ は、ギャップジャパンにはモチベーターとして秀でている人材が多いということ。ギャップジャパンにはチームメンバーの成功や功績を称賛する“レコグニション”という文化が根付いています。
「Words to Live By」と呼ばれる当社独自の行動指針をもとに、その人のどんな行動が結果につながったのかを具体的に相手に伝えることが私たちが行っている“レコグニション”の大きな特徴です。特にストアで働くマネージャーたちは、“レコグニション”のスキルが高い。ストア出身の人材を本社に登用することも多いので、会社全体で仲間を褒め合うレコグニションのカルチャーが色濃く醸成されています。