サービスのスキルを身につけながら、人材育成を軸にビジネス全体を成長させる人材になる。それが私の描いていたキャリア像。前職では美容業界の営業職として働きながら、その目標を追い求めていました。ただ、そこで求められたキャリアは、営業のスペシャリスト。「より広い視点でビジネスに取り組みたい」と考えるようになり、転職を決意しました。
ギャップジャパンに入社したのは、まさに人材育成やビジネスの考え方を学べる環境だと思ったから。もともと学生時代にGapでアルバイトをしていた経験から、 ギャップジャパンは人材育成の風土が素晴らしいと感じていました。
「あなたと一緒に目標を達成したい」「あなたがいるからこのストアは運営できている」……そんなメッセージを常に発してくれる当時の職場を思い出し「ここなら目標に近づけるかもしれない」、そう思いました。